こんにちは!湯浅円です。
京都国立博物館で開催中の『長谷川等伯』展に行ってきました。
今年で没後400年という節目を迎え、国宝3件、重要文化財30件を含む、等伯の代表作ほぼすべてが公開されるという、大回顧展!!
これだけの作品を揃えるという事で、普段は2カ月程ある会期も、たったの27日間★
短っ!!
もうすぐ終わっちゃうので、早速行ってきました☆
いや~、すごかった!!
私、桃山文化って大好きなんです♪黄金キラキラでゴージャス☆
国宝『松に秋草図屏風』は、風情のある秋草が実物より大きく描かれていて、まるで自分が小人化して、キラキラの国に迷い込んだような気持ちになります。
私の一番のお気に入りは『柳橋水車図屏風』
文字通り、橋に柳と水車があるただの風景画なんですが、
とにかく巨大!黄金!!キラキラ!!!
屏風の前に立つと、黄金に輝く橋の向こうから橋姫がやってきて、極楽に連れていかれるんじゃないかって気分に☆
圧倒されます。
面白かったのは『山水図襖』
大徳寺の塔頭・三玄院の『方丈』に襖絵を書きたかった等伯が、住職に断られ続け、ついに留守を狙って上がり込み、一気に書き上げたというもの!!
墨絵なのに、地模様の入った唐紙に描かれてるのが不自然で、なんとも笑えるwwそんな話聞くと、長谷川等伯が身近に感じられますよね~(*^.^*)
その他にも、縦10m×横6mにもなる巨大な涅槃図も公開されてて、見応え充分!!
会期は5月9日まで。
今週末にぜひ!